こちらの記事について補足していきます。
そして、
ChromeブックにはUnity対応してないじゃないか!みたいな質問にお答え
します。
・・・対応してないけど、Linuxには対応してますよん。
あと、以下の方法は調べれば出てきますので調べてから質問しようぜ。
なお、以下は上級者向きです。また容量がかなり必要なので64G推奨
です。32Gだとギリギリになっちゃうかもです。
外部の媒体にはインストール・・・できるかもしれませんけどね。
(1)Linux環境の導入
設定 詳細設定 ディベロッパー 開発環境ON Linuxのサイズ15G以上
(2)Unity HUBの導入
下記のURLにあるコマンドを一番上から順番にsudoコマンドを実行し、
UnityHubをインストール $は記号なのでコピペしない
えっと、ターミナルって何?とかは調べてください。
※画面で右クリックすると説明が翻訳されますので、翻訳してもらいましょう。
(3)Unityエディタの導入
下記のURLでUnity2020 Linux(4G)のUnityHubをクリックするとUnityHub
のインストーラにUnity2020って出てきます。もちろん最新版でもいいのです
が、最新版だと容量多くなります。余裕のある方はそちらへ。
(4)使う
あとは普通に使えます。(サインアップとかの手順は省略)
本体をウオッシュアウトしても、本体にデータが残っていないのがChromeBook
なので失敗したらウオッシュアウト!な感じでトライしてみてください。