にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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まいにちあいぱす 平成30年春問題解説  問33 問34 問35 問36

はてブ繋がらないみたいね(本日22時現在)
今日は何故か、3問ではなく4問なのです。
理由は問題を見ればわかります。

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あいぱすの平成30年春の問題を解いていきます。

問題の解き方や考え方をわかりやすく、解説してみ
連載です。



問33
情報システムの導入に当たり、ユーザがベンダに提
案を求めるために提示する文書であり、導入システ
ムの概要や調達条件を記したものはどれか。

ア RFC
イ RFI
ウ RFID
エ RFP


問34
企業の業務運営におけるPDCAサイクルのうち、
業務の実行状況をKPIに基づいて測定、評価する
ものはどれか。

ア P
イ D
ウ C
エ A

問35
PL法(製造物責任法)によって、製造者に顧客の
損害に対する賠償責任が生じる要件はどれか。


[事象A]
損害の原因が、製造物の欠陥によるものと証明され
た。

[事象B]
損害の原因である製造物の欠陥が、製造者の悪意に
よるものと証明された。

[事象C]
損害の原因である製造物の欠陥が、製造者の管理不
備によるものと証明された。

[事象D]
損害の原因である製造物の欠陥が、製造プロセスの
欠陥によるものと証明された。


ア 事象Aが必要であり、他の事象は必要ではない。
イ 事象Aと事象Bが必要であり、他の事象は必要
  ではない。
ウ 事象Aと事象Cが必要であり、他の事象は必要
  ではない。
エ 事象Aと事象Dが必要であり、他の事象は必要
  ではない。


問36
システム開発プロジェクトにおけるステークホルダ
の説明として、最も適切なものはどれか。

ア 開発したシステムの利用者や、開発部門の担当
  者などのプロジェクトに関わる個人や組織
イ システム開発の費用を負担するスポンサ
ウ プロジェクトにマイナスの影響を与える可能性
  のある事象又はプラスの影響を与える可能性の
  ある事象
エ プロジェクトの成果物や、成果物を作成するた
  めに行う作業

 

 (解答と解説)

 

 


問33
イとエでせめて悩んで欲しい。
正解は提案依頼書。エですね。


問34
測定、評価・・・ってあるので、C(チ
ェック)でしょう。正解はウ!


問35
PL法(製造物責任法)では、製造物と欠陥の因果
関係が証明されれば、それでOKでございます。
ゆえに、悪意であろうと管理不備であろうと、製造
プロセスであろうと。欠陥によるもの・・・であれ
ばいいので。正解はアになります。

 
問36
ステークホルダは利害関係者ということになります。
が、システム開発という条件付きです。

イ、と答えたくなるのですが。それはプロジェクト
全体のスポンサーになります。


よって、正解はアとなります。



以上です。また次回お会いしましょう!