今回もUnity Roomに投稿したときの
お話を書きたいと思います。
UnityRoomへの投稿にはWEBGLでのbuildが必要に
なります。
ダウンロードしてビルドします。
最初の頃は、おいおい・・・こんなので大丈夫か?
とか、ちゃんと再現されるのか?
とか、Macと相性悪いみたいなイメージがあったので
不安がありましたが、問題ありませんでしたね。
とはいえ、いろいろ考えさせられることも多かった。
・タッチ操作について、きちんと作り込むこと
(これ、ちゃんとタブレットとか実機でテストが足りなかった)
・画面サイズはこちらで(UnityROOMで)決められているけど、
見る人によっては画面の端が見切れる(横表示にするとそう)
なので、上手く隠さなきゃならんw
なので、少し画面は横に大きく作っておく(見られてもいいよ
うに隠したり、何かカットするような画面構成が必要かも。
などなどでし。
それではよきプログラミングライフを!
またね。