にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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Unityで学ぶプログラミング(番外編)Unity Roomに作品を投稿した話(2)

今回もUnity Roomに投稿したときの
お話を書きたいと思います。


UnityRoomへの投稿にはWEBGLでのbuildが必要に
なります。

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ダウンロードしてビルドします。

最初の頃は、おいおい・・・こんなので大丈夫か?
とか、ちゃんと再現されるのか?
とか、Macと相性悪いみたいなイメージがあったので
不安がありましたが、問題ありませんでしたね。

とはいえ、いろいろ考えさせられることも多かった。

・タッチ操作について、きちんと作り込むこと
(これ、ちゃんとタブレットとか実機でテストが足りなかった)

・画面サイズはこちらで(UnityROOMで)決められているけど、
 見る人によっては画面の端が見切れる(横表示にするとそう)
 なので、上手く隠さなきゃならんw

 なので、少し画面は横に大きく作っておく(見られてもいいよ
 うに隠したり、何かカットするような画面構成が必要かも。

などなどでし。


それではよきプログラミングライフを!
またね。