ITパスポートは新しいシラバスになり、初めての
試験が今週末より実施されております。
果たして、試験問題の内容はどのように変化してい
るのか。新シラバスの問題はどの程度出題されてい
るのか。また、難易度はどうなっているのか。
これらについて、書いてみたいと思います。
なお、にしのAは講師としてNDA(秘密保持契約)
を結んでおります。この内容は、職務上知り得た情
報ではなく。また、業務とは一切関係ありません。
あくまで、にしの夫妻のもつネットワークにおける
情報を参考に記事を書いております。
よって、公式のものではありませんし。信憑性とい
う点では憶測の域を出ませんので、ご利用の際はご
注意ください。
あくまで「らしいよ」というお話です。責任は取れ
ませんのでお願いします。
1 問題内容
受験者の過去問平均点と当日の点数を比較します。
過去問がほぼ9割以上取れる生徒で本番は8割程度
ということを考えると。これまで通り、
過去問から 約55%前後の出題。
残りは新出の問題であったといえます。
また、新シラバスについては約10%程度の出題
であったと推定されます。ただし、予想通り過去問
ができていれば、新しい用語は比較的導きやすい問
題であったようです。
今後は徐々に新シラバスの問題が増えるとのこと。
今、急な対策は不要な気がしますが、合否に関わる
以上は「目を通すべき」でしょう。
2 難易度
これはあくまで、CBTですので体感もあるかと思
いますが「思ったより簡単」という感想が多かった
です。年度のはじめ、ということもあったのでしょ
う。
3 勉強法について
過去問を繰り返せば良い、だけものではありません。
過去問の正解率は受験に行くまでに100%に近づ
けておくのは大事なことですが、それ以上に新出の
問題にも対応できるようにするために。
基礎的な内容を理解しているか、が重要になります。
具体的には。
・なぜ、その解答になるのか、説明できること。
・正解以外の語群について、それが何であるのか説
明ができること。
これを徹底させてください。
過去問道場などをお使いの方は、アイウエの選択肢
をシャッフルできるはずなので。是非お試しくださ
い。ついつい、正答を「ただ覚えて」しまっている
と、正解率が大きく下がると思います。
以上です。