にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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あいぱす4.0 新シラバスのことば解説(5)ダーウィンの海 ハッカソン キャズム

ITパスポート4.0は、新しいシラバスに出てく
る新出用語にスポットをあてる連載。

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新しい用語に、なまらドキドキ・ワクワクしてみな
いかい?


なお、このシラバスは来年の4月から順次採用予定。
現行の試験とは関係がありません(たぶん)ですの
で、そこんとこヨロシク。


「ダーウィンの海」とは?
ダーウインといえば、進化論ですが。その進化論の
ごとく新しい事業や商品というのは、競争優位性を
持つことで、生き残ることができます。その生き残
りをかける市場をダーウインの海といいます。

「これは売れる」と思って作ったサービスや商品で
も一般に受け入れられ、勝ち残るには厳しい障壁が
まっているわけです。

「ハッカソン」とは?
プログラマやCGデザイナーなど、設計者たちが集
い集中的に作業を行うことをいいます。社内ハッカ
ソンや業界ハッカソン、デザインハッカソン、ゲー
ムハッカソンなど、業種や規模、目的に応じて目標
を掲げてイベントは開催されます。


「キャズム」とは?
新製品や新しい技術を浸透させていくときに起こる
溝のことで、一番最先端に流行に乗っかる人から一
般人へそのブームが降りていくにはちょっとタイム
ラグというか、受け入れさせるのに工夫がいります。
これをキャズムといいます。

要するに、商品はマニアックなものではダメで。一
般の人にも受け入れられるように工夫や仕掛けをこ
らさなければダメってことですね。

それじゃ、今日はこのへんで。
へばなっ!