にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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まいにちあいぱす 平成30年春問題解説 問59 問60 問61 問62

待ち遠しいぜ、来週の3連休!
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あいぱすの平成30年春の問題を解いていきます。

問題の解き方や考え方をわかりやすく、解説してみる
連載です。


問59
電子メールに関する記述として、適切なものだけを
全て挙げたものはどれか。

a 電子メールのプロトコルには、受信にSMTP、
  送信にPOP3が使われる。
b メーリングリストによる電子メールを受信する
  と、その宛先には全ての登録メンバのメールア
  ドレスが記述されている。
c メール転送機能を利用すると、自分名義の複数
  のメールアドレス宛に届いた電子メールを一つ
  のメールボックスに保存することができる。

ア a
イ a、c
ウ b
エ c

問60
支店ごとの月別の売上データを評価する。各月の各
支店の"評価"欄に、該当支店の売上額がA〜C支店
の該当月の売上額の平均値を下回る場合に文字"×"
を、平均値以上であれば文字"○"を表示したい。
セルC3に入力する式として、適切なものはどれか。
ここで、セルC3に入力した式は、セルD3、セル
E3、セルC5〜E5、セルC7〜E7に複写して
利用するものとする。

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ア IF($C2<平均(C2:E2)、'○'、'×')
イ IF($C2<平均(C2:E2)、'×'、'○')
ウ IF(C2<平均($C2:$E2)、'○'、'×')
エ IF(C2<平均($C2:$E2)、'×'、'○')


問61
情報セキュリティリスクへの対応には、リスク移転、
リスク回避、リスク受容及びリスク低減がある。リ
スク受容に該当する記述はどれか。

ア セキュリティ対策を行って、問題発生の可能性
  を下げること
イ 特段の対応は行わずに、損害発生時の負担を想
  定しておくこと
ウ 保険などによってリスクを他者などに移すこと
エ 問題の発生要因を排除してリスクが発生する可
  能性を取り去ること


問62
1台のコンピュータを論理的に分割し、それぞれで
独立したOSとアプリケーションソフトを実行させ、
あたかも複数のコンピュータが同時に稼働している
かのように見せる技術として、最も適切なものはど
れか。

ア NAS
イ 拡張現実
ウ 仮想化
エ マルチブート

 

 

 (解答と解説)

 

問59

a 電子メールのプロトコルには、受信にSMTP、
  送信にPOP3が使われる。

逆です。

b メーリングリストによる電子メールを受信する
  と、その宛先には全ての登録メンバのメールア
  ドレスが記述されている。

多分、BCC使うからそれはないんじゃないすかね。

c メール転送機能を利用すると、自分名義の複数
  のメールアドレス宛に届いた電子メールを一つ
  のメールボックスに保存することができる。

これも、まあ・・・そうかな?ってくらいです。

正解はエでしょう。

問60

$は絶対参照といって、コピーしてもその部分だけ
は変更されないままになります。この場合は、隣の
セルにも下の段にもコピーしたいので、$がついて
ると困りますので、アイが消えます。

で、平均より上ならマルにしたいので。平均より下
なら、バツですよね。正解はエです。

問61
受容は受け入れて何もしない、です。
リスク対策よりもリスクを受けた方が費用がかから
ない場合にあります。正解はイです。

問62

ア NAS
ネットワークストレージ。違います。

イ 拡張現実
ARですね。違います。

ウ 仮想化
これが正解です。

エ マルチブート
1台のパソコンで複数のOSが起動できる状態にし
ます。

それでは次回もよろしくお願いします。