にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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まいにちあいぱす 平成30年春問題解説 問61 問62 問63 問64

待ち遠しいぜ、来週の3連休!
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あいぱすの平成30年春の問題を解いていきます。

問題の解き方や考え方をわかりやすく、解説してみる
連載です。



問61
情報セキュリティリスクへの対応には、リスク移転、
リスク回避、リスク受容及びリスク低減がある。リ
スク受容に該当する記述はどれか。

ア セキュリティ対策を行って、問題発生の可能性
  を下げること
イ 特段の対応は行わずに、損害発生時の負担を想
  定しておくこと
ウ 保険などによってリスクを他者などに移すこと
エ 問題の発生要因を排除してリスクが発生する可
  能性を取り去ること


問62
1台のコンピュータを論理的に分割し、それぞれで
独立したOSとアプリケーションソフトを実行させ、
あたかも複数のコンピュータが同時に稼働している
かのように見せる技術として、最も適切なものはど
れか。

ア NAS
イ 拡張現実
ウ 仮想化
エ マルチブート

63
パスワード管理に関する記述のうち、適切なものは
どれか。

ア 業務システムで使用しているパスワードを、私
  的なインターネットサービスの利用では使用し
  ない。

イ 初期パスワードは、システムのログイン操作に
  慣れるまで変更しない。

ウ 数個のパスワードを用意しておき、それを使い
  回す。

エ パスワードは、平文のファイルに格納してPC
  へ保存しておく。


問64
インターネットでURLが
"http://srv01.ipa.go.jp/abc.html"のWebページに
アクセスするとき、このURL中の "srv01"は何を
表しているか。

ア "ipa.go.jp" がWebサービスであること
イ アクセスを要求するWebページのファイル名
ウ 通信プロトコルとしてHTTP又はHTTPS を指定で
  きること
エ ドメイン名"ipa.go.jp" に属するコンピュータ
  などのホスト名

 

 

 

 (解答と解説)

 
問61
受容は受け入れて何もしない、です。
リスク対策よりもリスクを受けた方が費用がかから
ない場合にあります。正解はイです。

問62

ア NAS
ネットワークストレージ。違います。

イ 拡張現実
ARですね。違います。

ウ 仮想化
これが正解です。

エ マルチブート
1台のパソコンで複数のOSが起動できる状態にし
ます。

 

63
まあ、ですよね。


問64
プロトコル://サービス名(ホスト名).ドメイン名
になるので、正解はエです。

 


それでは次回もよろしくお願いします。