にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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まいにち高度 平成31年春午前1問題解説 問22 問23 問24

#うちで学ぼう

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情報処理技術者試験の高度区分 午前1 平成31年
春午前1
問題(全30問)を解いていきます。

※高度区分の試験では午前1が共通の問題で行われま
す。(免除の方は受験しなくていいです)難易度は応
用情報レベルと言われていますが、油断すると落とす
くらい難しいですよ。

問題の解き
方や考え方をわかりやすく、解説してみる
連載です。

※問題の引用についてはIPAのルールを遵守しています。

問22
事務所の物理的セキュリティ対策について、JIS 
Q 27002:2014(情報セキュリティ管理策
の実践のための規範)に基づいて情報セキュリティ監
査を実施した。判明した状況のうち、監査人が監査報
告書に指摘事項として記載すべきものはどれか。

ア 外部からの荷物の受渡しは、サーバ室などの情報
  処理施設にアクセスすることなく荷物の積降ろし
  ができる場所で行っている。
イ 機密性の高い情報資産が置かれている部屋には、
  入室許可を得た者が共通の暗証番号を入力して入
  室している。
ウ 機密性の高い情報資産が置かれる部屋は、社員以
  外の者の目に触れる場所を避けて設けている。
エ 取引先との打合せは、社員が業務を行っている執
  務室から分離された場所であって、かつ、機密性
  の高い情報資産が置かれていない場所で行ってい
  る。


問23
事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え
方として、適切なものはどれか。

ア 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、
  複数のプロジェクトの連携、統合、相互作用を通
  じて価値を高め、組織全体の戦略の実現を図る。
イ 個々のプロジェクト管理を更に細分化することに
  よって、プロジェクトに必要な技術や確保すべき
  経営資源の明確化を図る。
ウ システムの開発に使用するプログラム言語や開発
  手法を早期に検討することによって、開発リスク
  を低減し、投資効果の最大化を図る。
エ リスクを最小化するように支援する専門組織を設
  けることによって、組織全体のプロジェクトマネ
  ジメントの能力と品質の向上を図る。


問24
A社は、ソリューションプロバイダから、顧客に対す
るワントゥワンマーケティングを実現する統合的なソ
リューションの提案を受けた。この提案が該当するソ
リューションとして、最も適切なものはどれか。

ア CRMソリューション
イ HRMソリューション
ウ SCMソリューション
エ 財務管理ソリューション

 
(解答と解説)

問22
監査人が監査報告書に指摘事項として記載すべきもの
はどれか。


イ 機密性の高い情報資産が置かれている部屋には、
  入室許可を得た者が共通の暗証番号を入力して入
  室している。

問23
事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え
方として、適切なものはどれか。


ア 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、
  複数のプロジェクトの連携、統合、相互作用を通
  じて価値を高め、組織全体の戦略の実現を図る。

 

問24
顧客に対するワントゥワンマーケティング

ア CRMソリューション
イ HRMソリューション(人的資源)
ウ SCMソリューション(サプライチェーン)
エ 財務管理ソリューション