いわゆる前回の補足です。
前回の記事ですが、細かいところを間違えていて申し
訳ないです。気がつきましたでしょうか?直しません
けど(笑
プログラムの解説
あんま、いらないかもですが。今回のキモの部分だけ。
インスタンティエイトはprefabを増殖させる命令です。
//生成(オブジェクト名、位置、回転)
Instantiate(a, new Vector3(i * 2.0f, k * 1.0f, 1.0f), Quaternion.identity);
位置の部分はおなじみの(x,y,z)です。今回は増分×幅つう
ことです。
あと、Quaternion.identityですが、回転させんでいいよ。という
ことです。増やした結果を回転させたいのであれば。ここで指定す
るそうです。どんな場面だろ。
ちょっと改造してみた
floorの幅を全部5くらいに。
上にボールを置いてみました。ボールとprefabのBoxには
rigidBody入れてあります。
これが・・・
どっかーん!
地面と接触したら、消えるようにしますか
プログラムを書きます。
BoxControlとでも名前をつけて、Scriptを作ります。
で、Boxにアタッチしておきましょう。
Void OnCollisionEnterですが。
衝突時の挙動を示しています。衝突した物体の値を
bに返します。
もし、ぶつかった物体の名前がfloorだったら、
自らを消せ。2秒後に!という意味です。
崩れた積み木が床に接触して消えていきます。
面白いですね!