情報処理技術者試験 レベル1 ITパスポート令和6年度の
問題(全100問)を各回3問ずつ解いていきます。問題の解
き方や考え方を理解し、重要な語句を暗記しましょう。
なお、問題の引用ルールはIPAに準じています。
問58
文書作成ソフトや表計算ソフトなどにおいて,一連の操作手順をあらかじ
め定義しておき,実行する機能はどれか。
ア オートコンプリート
イ ソースコード
ウ プラグアンドプレイ
エ マクロ
問59
OCRの役割として,適切なものはどれか。
ア 10cm程度の近距離にある機器間で無線通信する。
イ 印刷文字や手書き文字を認識し,テキストデータに変換する。
ウ デジタル信号処理によって,人工的に音声を作り出す。
エ 利用者の指先などが触れたパネル上の位置を検出する。
問60
関係データベースを構成する要素の関係を表す図において,図中のa~cに
入れる字句の適切な組合せはどれか。
(正解)
(本日のクリティカルフレーズ)
・問題に潜む、解答を導くフレーズを赤字で示しています。
こうきたら、こう返すフレーズですので、要暗記です。
・紫字は解説となっています
問58
文書作成ソフトや表計算ソフトなどにおいて,一連の操作手順をあらかじ
め定義しておき,実行する機能はどれか。
ア オートコンプリート
イ ソースコード
ウ プラグアンドプレイ
エ マクロ
問59
OCRの役割として,適切なものはどれか。
ア 10cm程度の近距離にある機器間で無線通信する。
イ 印刷文字や手書き文字を認識し,テキストデータに変換する。
ウ デジタル信号処理によって,人工的に音声を作り出す。
エ 利用者の指先などが触れたパネル上の位置を検出する。
問60
関係データベースを構成する要素の関係を表す図において,図中のa~cに
入れる字句の適切な組合せはどれか。