にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

20240615101703

まいにちあいぱす 令和5年度問題解説 問55 問56 問57

情報処理技術者試験 レベル1 ITパスポート令和5年度の
問題(全100問)を各回3問ずつ解いていきます。問題の解
き方や考え方を理解し、重要な語句を暗記しましょう。

なお、問題の引用ルールはIPAに準じています。

 

問55
ソフトウェア開発の仕事に対し、10名が15日間で完了する計画を立て
た。しかし、仕事開始日から5日間は、8名しか要員を確保できないこ
とが分かった。計画どおり15日間で仕事を完了させるためには、6日
目以降は何名の要員が必要か。ここで、各要員の生産性は同じものと
する。

ア 10
イ 11
ウ 12
エ 14


問56
ISMSクラウドセキュリティ認証に関する記述として、適切なものは
どれか。

ア PaaS、SaaSが対象であり、IaaSは対象ではない。
イ クラウドサービス固有の管理策が適切に導入、実施されているこ
  とを認証するものである。
ウ クラウドサービスを提供している組織が対象であり、クラウドサ
  ービスを利用する組織は対象ではない。
エ クラウドサービスで保管されている個人情報について、適切な保
  護措置を講じる体制を整備し、運用していることを評価して、プ
  ライバシーマークの使用を認める制度である。


問57
IoTデバイスにおけるセキュリティ対策のうち、耐タンパ性をもたせる
対策として、適切なものはどれか。

ア サーバからの接続認証が連続して一定回数失敗したら、接続でき
  ないようにする。
イ 通信するデータを暗号化し、データの機密性を確保する。
ウ 内蔵ソフトウェアにオンラインアップデート機能をもたせ、最新
  のパッチが適用されるようにする。
エ 内蔵ソフトウェアを難読化し、解読に要する時間を増大させる。

 


(正解)

(本日のクリティカルフレーズ)
・問題に潜む、解答を導くフレーズを赤字で示しています。
 こうきたら、こう返すフレーズですので、要暗記です。
・紫字は解説となっています

問55
ソフトウェア開発の仕事に対し、10名が15日間で完了する計画を立て
た。しかし、仕事開始日から5日間は、8名しか要員を確保できないこ
とが分かった。計画どおり15日間で仕事を完了させるためには、6日
目以降は何名の要員が必要か。ここで、各要員の生産性は同じものと
する。

ア 10
イ 11
ウ 12
エ 14

工数が10人*15故に 150
このうち最初の5日間は 5*8=40しか消化できず
残り110を10日間で行うため11 イが正解


問56
ISMSクラウドセキュリティ認証に関する記述として、適切なものは
どれか。

ア PaaS、SaaSが対象であり、IaaSは対象ではない。
イ クラウドサービス固有の管理策が適切に導入、実施されているこ
  とを認証するものである。
ウ クラウドサービスを提供している組織が対象であり、クラウドサ
  ービスを利用する組織は対象ではない。
エ クラウドサービスで保管されている個人情報について、適切な保
  護措置を講じる体制を整備し、運用していることを評価して、
  ライバシーマークの使用を認める制度である。


問57
IoTデバイスにおけるセキュリティ対策のうち、耐タンパ性をもたせる
対策として、適切なものはどれか。

解析やデータの読み出しに時間をかけさせること

ア サーバからの接続認証が連続して一定回数失敗したら、接続でき
  ないようにする。
イ 通信するデータを暗号化し、データの機密性を確保する。
ウ 内蔵ソフトウェアにオンラインアップデート機能をもたせ、最新
  のパッチが適用されるようにする。
エ 内蔵ソフトウェアを難読化し、解読に要する時間を増大させる。