にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

20210620102927

まいにち応用 令和3年度問題解説 問61 問62 問63

情報処理技術者試験 応用情報処理の令和3年度秋問
題を隔日3問ずつ解いていきます。

問題の解き方や考え方を理解し、暗記していきましょ
う。なお、問題の引用ルールはIPAに準じています。

f:id:koharuwest:20220222151427p:plain

問61
テレワークで活用しているVDIに関する記述として、適切なものは
どれか。

ア PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで、社外から端末の種
  類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム
イ インターネット上に仮想の専用線を設定し、特定の人だけが利用
  できる専用ネットワーク
ウ 紙で保管されている資料を、ネットワークを介して遠隔地からで
  も参照可能な電子書類に変換・保存することができるツール
エ 対面での会議開催が困難な場合に、ネットワークを介して対面と
  同じようなコミュニケーションができるツール


問62
物流業務において、10%の物流コストの削減の目標を立てて、図のよ
うな業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動
はどれか。

ア CSF(Critical Success Factor)の抽出
イ KGI(Key Goal Indicator)の設定
ウ KPI(Key Performance Indicator)の設定
エ MBO(Management by Objectives)の導入


問63

事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として、
適切なものはどれか。

ア 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、複数のプ
  ロジェクトの連携、統合、相互作用を通じて価値を高め、
  組織全体の戦略の実現を図る。
イ 個々のプロジェクト管理を更に細分化することによって、
  プロジェクトに必要な技術や確保すべき経営資源の明確化
  を図る。
ウ システムの開発に使用するプログラム言語や開発手法を早
  期に検討することによって、開発リスクを低減し、投資効
  果の最大化を図る。
エ リスクを最小化するように支援する専門組織を設けること
  によって、組織全体のプロジェクトマネジメントの能力と
  品質の向上を図る。

 


(正解)

アウア

(本日のクリティカルフレーズ)
・問題に潜む、解答を導くフレーズを赤字で示しています。
 こうきたら、こう返すフレーズですので、要暗記です。
・紫字は解説となっています

問61
テレワークで活用しているVDIに関する記述として、適切なものは
どれか。VDIは仮想デスクトップのことよん

ア PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで、社外から端末の種
  類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム
イ インターネット上に仮想の専用線を設定し、特定の人だけが利用
  できる専用ネットワーク
ウ 紙で保管されている資料を、ネットワークを介して遠隔地からで
  も参照可能な電子書類に変換・保存することができるツール
エ 対面での会議開催が困難な場合に、ネットワークを介して対面と
  同じようなコミュニケーションができるツール


問62
物流業務において、10%の物流コストの削減の目標を立てて、図のよ
うな業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動
はどれか。

ア CSF(Critical Success Factor)の抽出
イ KGI(Key Goal Indicator)の設定
ウ KPI(Key Performance Indicator)の設定
エ MBO(Management by Objectives)の導入


重要目標指標をKPIといいます。

問63

事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として、
適切なものはどれか。

ア 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、複数のプ
  ロジェクトの連携、統合、相互作用を通じて価値を高め
  組織全体の戦略の実現を図る。
イ 個々のプロジェクト管理を更に細分化することによって、
  プロジェクトに必要な技術や確保すべき経営資源の明確化
  を図る。
ウ システムの開発に使用するプログラム言語や開発手法を早
  期に検討することによって、開発リスクを低減し、投資効
  果の最大化を図る。
エ リスクを最小化するように支援する専門組織を設けること
  によって、組織全体のプロジェクトマネジメントの能力と
  品質の向上を図る。