にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

20210620102927

情報処理技術者試験、どのくらいできればいいの?

「どのくらいできれば合格できるの?」

よく聞かれます。

合格基準は試験によってそれぞれあります。例えばITパス
ポートであるならば、ストラテジ、マネジメント、テクノ
ロジの各分野の最低点数を上回り、合計が60%を超えて
いれば合格となりますが、そういう話ではないようです。

午前の過去問正解率8割以上

って答えています。ITパスポートであれば答えのアイウエ
を覚えてしまっても本番では5割近く取れるかもしれませ
んがなかなか合格できません。

要するに、用語の意味とその内容をしっかり理解していな
いとそれだけでは新しい問題に対応できないからです。

教科書の黒字を覚える感覚とは違う

学生さんはそういう感じで暗記されると思うのですが、こ
の試験は「黒字とその解説文」までしっかり把握する必要
があり。かつ、用語と用語の関連性を把握する必要があり
ます。


過去問であるならば、正解を導き出せることはもちろんで
すが。他の選択肢がなぜ違うのかを説明できることが大事
です。

それができていると、8割以上の得点は可能かと思います。
7割ですか?7割だと過去問の比率や新しい問題の出題傾
向によっては6割を切ってしまうギャンブルだと思います。

正直、9割って言いたいんですよ。講師側としては。

丹念に、わからない用語を潰す作業

過去問を解きながらメモを片手に、知らない用語を書き出
して、調べる・・・なんていうことをしてあげるとかなり
の知識量になります。

せめて、試験対策本でわからない用語がないように、時間
をかけて。暗記から逃げずに頑張ってください。

それでは!健闘を祈ります!

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