にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

20210620102927

まいにちSC 令和3年度秋問題解説 問22 問23 問24 問25

情報処理技術者試験 レベル4 情報処理安全確保支援士試験
の令和3年度秋、午後2問題(全25問)を隔日3問ずつ解い
ていきます。問題の解き方や考え方を理解し、暗記していきま
しょう。

今回は最終回!4問いきたいと思います!

なお、問題の引用ルールはIPAに準じています。

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問22
テスト担当者が、ソフトウェアを動作させてその動きを学習
しながら、自身の経験に基づいて以降のテストを動的に計画
して進めるテストの方法はどれか。

ア 実験計画法
イ 状態遷移テスト
ウ 探索的テスト
エ モデルベースドテスト


問23
ブルーレイディスクで使われているコンテンツ保護技術はど
れか。

ア AACS
イ CPRM
ウ CSS
エ WMRM


問24
情報システムの設計のうち、フェールソフトの考え方を適用
した例はどれか。

ア UPSを設置することによって、停電時に手順どおりにシ
  ステムを停止できるようにする。

イ 制御プログラムの障害時に、システムの暴走を避け、安
  全に停止できるようにする。
ウ ハードウェアの障害時に、パフォーマンスは低下するが、
  構成を縮小して運転を続けられるようにする。
エ 利用者の誤操作や誤入力を未然に防ぐことによって、シ
  ステムの誤動作を防止できるようにする。


問25
クラウドサービスの導入検討プロセスに対するシステム監査
において、クラウドサービス上に保存されている情報の保全
及び消失の予防に関するチェックポイントとして、最も適切
なものはどれか。

ア クラウドサービスの障害時における最大許容停止時間が
  検討されているか。
イ クラウドサービスの利用者IDと既存の社内情報システム
  の利用者IDの一元管理の可否が検討されているか。
ウ クラウドサービスを提供する事業者が信頼できるか、事
  業者の事業継続性に懸念がないか、及びサービスが継続
  して提供されるかどうかが検討されているか。
エ クラウドサービスを提供する事業者の施設内のネットワ
  ークに、暗号化通信が採用されているかどうかが検討さ
  れているか。

 


(正解)

ウアウウ

(本日のクリティカルフレーズ)
・問題に潜む、解答を導くフレーズを赤字で示しています。
 こうきたら、こう返すフレーズですので、要暗記です。
・紫字は解説となっています

問22
テスト担当者が、ソフトウェアを動作させてその動きを学習
しながら、自身の経験に基づいて以降のテストを動的に計画
して進めるテストの方法はどれか。

ア 実験計画法
イ 状態遷移テスト
ウ 探索的テスト
エ モデルベースドテスト

あらかじめテストケースを用意せずに「ほう、こう動くのか。
ならばこれは?」と担当者の感覚でテストする方法です。


問23
ブルーレイディスクで使われているコンテンツ保護技術はど
れか。

ア AACS
イ CPRM CD
ウ CSS スタイルシート
エ WMRM Windowsのやつ


問24
情報システムの設計のうち、フェールソフトの考え方を適用
した例はどれか。ソフトは継続方向です。

 ア UPSを設置することによって、停電時に手順どおりにシ
  ステムを停止できるようにする。

イ 制御プログラムの障害時に、システムの暴走を避け、安
  全に停止できるようにする。
ウ ハードウェアの障害時に、パフォーマンスは低下するが、
  構成を縮小して運転を続けられるようにする。
エ 利用者の誤操作や誤入力を未然に防ぐことによって、シ
  ステムの誤動作を防止できるようにする。


問25
クラウドサービスの導入検討プロセスに対するシステム監査
において、クラウドサービス上に保存されている情報の保全
及び消失の予防に関するチェックポイントとして、最も適切
なものはどれか。データが保たれていたり、消えないように
する対策をおこなっている業者を選んでますか?っていうこ
とです。

ア クラウドサービスの障害時における最大許容停止時間が
  検討されているか。
イ クラウドサービスの利用者IDと既存の社内情報システム
  の利用者IDの一元管理の可否が検討されているか。
ウ クラウドサービスを提供する事業者が信頼できるか、事
  業者の事業継続性に懸念がないか、及びサービスが継続
  して提供されるかどうかが検討されているか。
エ クラウドサービスを提供する事業者の施設内のネットワ
  ークに、暗号化通信が採用されているかどうかが検討さ
  れているか。