にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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まいにちネスペ 令和3年度問題解説 問1 問2 問3

情報処理技術者試験 レベル4 ネットワークスペシャリスト
試験の令和3年度午後2問題(全25問)を隔日3問ずつ解い
ていきます。問題の解き方や考え方を理解し、暗記していきま
しょう。

なお、問題の引用ルールはIPAに準じています。

※この年度は、コロナの影響で試験は春にありました。

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問1
ネットワーク機器のイーサネットポートがもつ機能である
Automatic MDI/MDI-Xの説明として、適切なものはどれか。

ア 接続先ポートの受信不可状態を自動判別して、それを
  基に自装置からの送信を止める機能
イ 接続先ポートの全二重・半二重を自動判別して、それ
  を基に自装置の全二重・半二重を変更する機能
ウ 接続先ポートの速度を自動判別して、それを基に自装
  置のポートの速度を変更する機能
エ 接続先ポートのピン割当てを自動判別して、ストレー
  トケーブル又はクロスケーブルのいずれでも接続でき
  る機能


問2
DNSのMXレコードで指定するものはどれか。

ア エラーが発生したときの通知先のメールアドレス
イ 管理するドメインへの電子メールを受け付けるメールサーバ
ウ 複数のDNSサーバが動作しているときのマスタDNSサーバ
エ メーリングリストを管理しているサーバ


問3
IEEE802.11a/g/n/acで用いられる多重化方式として、適切な
ものはどれか。

ア ASK
イ BPSK
ウ FSK
エ OFDM

 


(正解)

エイエ

(本日のクリティカルフレーズ)
・問題に潜む、解答を導くフレーズを赤字で示しています。
 こうきたら、こう返すフレーズですので、要暗記です。
・紫字は解説となっています

問1
ネットワーク機器のイーサネットポートがもつ機能である
Automatic MDI/MDI-Xの説明として、適切なものはどれか。

ア 接続先ポートの受信不可状態を自動判別して、それを
  基に自装置からの送信を止める機能
イ 接続先ポートの全二重・半二重を自動判別して、それ
  を基に自装置の全二重・半二重を変更する機能
ウ 接続先ポートの速度を自動判別して、それを基に自装
  置のポートの速度を変更する機能
エ 接続先ポートのピン割当てを自動判別して、ストレー
  トケーブル又はクロスケーブルのいずれでも接続でき
  る機能

これがあると、ストレートケーブルとクロスケーブルを使
い分ける必要がなくなり、用途によって繋いじゃえばいい
ので大変便利です

問2
DNSのMXレコードで指定するものはどれか。

ア エラーが発生したときの通知先のメールアドレス
イ 管理するドメインへの電子メールを受け付けるメールサーバ
ウ 複数のDNSサーバが動作しているときのマスタDNSサーバ
エ メーリングリストを管理しているサーバ
このレコードで、そのドメインが受け付けるメールサーバのあり
かを教えます。


問3
IEEE802.11a/g/n/acで用いられる多重化方式として、適切な
ものはどれか。

ア ASK
イ BPSK
ウ FSK
エ OFDM

周波数を多重化して送信効率を高める方式です。