にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

20201108175215

まいにちあいぱす 令和2年秋問題解説 問49 問50 問51

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ITパスポートの令和2年秋の問題(全100問)を
3問ずつ解いていきます。問題の解き方や考え方をわ
かりやすく、解説してみる連載です。

なお、問題の引用ルールはIPAに準じています。


問49
ある会社ではサービスデスクのサービス向上のために、チ
ャットボットを導入することにした。チャットボットに関
する記述として、最も適切なものはどれか。

ア PCでの定型的な入力作業を、ソフトウェアのロボッ
  トによって代替することができる仕組み
イ 人の会話の言葉を聞き取り、リアルタイムに文字に変
  換する仕組み
ウ 頻繁に寄せられる質問とそれに対する回答をまとめて
  おき、利用者が自分で検索できる仕組み
エ 文字や音声による問合せ内容に対して、会話形式でリ
  アルタイムに自動応答する仕組み

 

問50
プロジェクトメンバ間のコミュニケーションのルールを明
確にするための施策として、適切なものはどれか。

ア 作成すべき成果物を定義する。
イ 実際に使った費用を把握し、計画とのずれがあれば対
  策を講じる。
ウ スケジュールを作成し、進捗管理を行う。
エ プロジェクト情報の作成や配布の方法を明確にする。

 

問51
リバースエンジニアリングで実施する作業として、最も適
切なものはどれか。

ア 開発中のソフトウェアに対する変更要求などに柔軟に
  対応するために、短い期間の開発を繰り返す。
イ 試作品のソフトウェアを作成して、利用者による評価
  をフィードバックして開発する。
ウ ソフトウェア開発において、上流から下流までを順番
  に実施する。
エ プログラムを解析することで、ソフトウェアの仕様を
  調査して設計情報を抽出する。

 


(正解でござんすよ)





(ひとこと解説するぞなもし)


問49
チャットbotはAIを使います。

問50
あくまでメンバー間のコミュニケーションですからね!

問51
実際には、同じようなソフトを作って、仕様から推測しま
す。