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『クリティカルフレーズ 稼働率』
https://www.youtube.com/watch?v=48yoFfQbqX4
今回は、情報という高校における必修科目についてのお
話をしていきます。今、子供たちはプログラミングが必
修になって、それが大学入試につながっていくのですよ。
驚きですけど、コロナで在宅勤務とか。数年前には想像
できないような現象が起こっているので、まあな。って
感じにはなりますよね。
今回はそんなお話をしていきます。
大学入試に活用されんの?
来年の春あたりに公式な発表はあると思うけど。
いわゆるセンター試験の科目になります。
小学校「パソコンの基本操作(キー入力レベル)」
中学校「オフィス関連・ネット関連の操作」
高校「これを前提としたプログラミング+システム制作」
こんな感じのカリキュラムになるので、これを踏
まえて2024年には各大学での入試になります。
理系大学に限らず、パソコンが出来ることが当たり前の
世の中になってきますね。
あと、中学校段階で「統計」についてかなり詳しくやる
ことになるので。それを活用するのが高校段階ってこと
になりそうねえ。
で、何やんの?
簡単にいえば、
「コンピュータを使って、困ったことを解決する力」
を身につけることです。
わからないことがあれば、調べる。
めんどくさい仕事を工夫して、楽にする。
やらなければいけないことを、分解して順序立てて考える
そうだねえ、もっと噛み砕くと最終的には
「自分用のアプリを作れるようにする」
ってことだね。
それを使って、自分の仕事を効率化すること。生活を豊か
にする。判断を行う材料にするということですな。
そんなのいる?国語とかやらせた方が
もう、仕事のやり方とか仕事自体が大きく変わるわけです。
例えば、10年前にはユーチューバーは仕事ではなかった
ように。今後はAIにあらゆる仕事が奪われ、新しい仕事
が生まれてくることでしょう。
我々の物差しだけで判断するのはちょっと厳しいですよね。
今後の日本においては「必要」ってことなんですね。
それでは!