にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

20240615101703

オタク夫婦放談 週刊にしの こんな連載を始めてみます

たくさんの読者登録ありがとうございます。

また、日々「いいね」やら。広告をもぎゃもぎゃやら。
有難うございます。

現在のところ、
・セキュマネ 過去問
・MAC
・プログラミング
の連載をしています。

MACはネタ枯渇気味ですが、動画編集とかDTMネタを
投入する予定ですし、

プログラミングはゲーム制作ネタを突っ込もうかと思っ
ています。

セキュマネ 過去問はもう少しで終わってしまうので
(あまり過去過ぎるのもどうかと思うので)

「セキュマネ 午後」特に令和元年秋・・・・についての
連載を始めようかと思います。

え?どうしたんですか?顔色が悪いですよ。

そういわれてわかる人は凄いです

もしかして、専門学校の講師とかしてませんでしたか?(笑

そうです。合格基準の得点率が46%まで下げられてし
まった伝説の回です。あれをやろうと思っています。

なぜ、ああなってしまったのか

普通、通常、情報処理技術者試験では、複数人の作問者
によって平均60になるように調整され、厳密に問題は
作られるわけで、そんなことは起こり得ないわけです。

じゃあ、受検者が悪かったんですかね?ってことにもな
るけど「どうなんですかね?」っていう連載です。

・・・あれ?こないだIPA頑張れって書いてたじゃん。

いえ、ディスるつもりはありません。国家試験を教える
立場として、どうだったのか問題を解いて検証します。

そのうち、本にもなるかもね・・・という感じです(w

f:id:koharuwest:20200430223218p:plain


それでは!