にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

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まいにちセキュマネ 令和元年秋午前1問題解説 問31 問32 問33

シュリンクは特定の業界の方は使いますかね。

#KEEP LEARNING   #STAY HOME

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情報処理技術者試験 セキュリティマネジメント令和
元年秋午前
問題(全50問)を解いていきます。

※レベルとしては応用情報のセキュリティくらいはあると
思います。結構難しいですよ。

問題の解き
方や考え方をわかりやすく、解説してみる
連載です。

※問題の引用についてはIPAのルールを遵守しています。

 

問31
企業において業務で使用されているコンピュータに、
記憶媒体を介してマルウェアを侵入させ、そのコンピ
ュータの記憶内容を消去した者がいたとき、その者を
処罰の対象とする法律はどれか。

ア 刑法
イ 製造物責任法
ウ 不正アクセス禁止法
エ プロバイダ責任制限法

問32
技術者の活動に関係する法律のうち、罰則規定のない
ものはどれか。

ア 公益通報者保護法
イ 個人情報保護法
ウ 特許法
エ 不正競争防止法


問33
シュリンクラップ契約において、ソフトウェアの使用
許諾契約が成立するのはどの時点か。

ア 購入したソフトウェアの代金を支払った時点
イ ソフトウェアの入ったDVD−ROMを受け取っ
  た時点
ウ ソフトウェアの入ったDVD−ROMの包装を解
  いた時点
エ ソフトウェアをPCにインストールした時点

 
(解答と解説)

 

問31
「処罰の対象とする法律」故に。

ア 刑法

問32
「技術者の活動に関係する法律」で、尚且つ罰則がな
いので。あったら困るやつです。

ア 公益通報者保護法

問33
シュリンク(収縮した)ラップ(包装紙)を解いたら
契約ですよ。

ウ ソフトウェアの入ったDVD−ROMの包装を解
  いた時点