ボタンを押したら、特定の処理をする・・・
みたいなのをやってみましょう。
inspectorで右クリックUIのbuttonと選び、
ボタンを作成。
階層を下に行くとテキストがあり、これは
ボタンの上のテキストになる。
こんなふうに書き換えると。
こんな画面になる。
本当は丸いボタンとかも作れるんだけど、
省略しておく。
このような適当なスクリプトを作って。
内容はこんなん。クリックしたら、という
作文ですな。ちなみに北海道弁ですね。
これを「button」にアタッチしておく。
くれぐれも、textとかにアタッチせんように。
続けてボタンのプロパティで、
ここの+ボタンを押して
オブジェクトの丸いボタンを押す。
で、シーンにあるbuttonを選ぶ。この辺は別に
inspectorのやつを投げ込む形でもできるよ。
で、実行されるfunctionを選んでおく。
アタッチしたプログラムのOnClickを選んでおく。
(出てこない場合は、アタッチされてないと思う)
で、実行してボタンを押すと。
まあ、こんな感じですね。応用すると、いろんな処理を
行わせることができますよ。