Shift+Command+Alt+Vのコピペは元の書式をクリア
できるので、なかなかいいですぞ。
Macを使ってVtuberになってみたい連載2です。
今さらVtuberになりたい理由は。
・情報処理技術者試験を解説する動画コンテンツを
作りたいから。
・容姿とか声に自信はないから。
・単純に面白そうだから。勉強のために。
そんな理由でした。
情報を集めたら
Vtuberになるためには
・3Dモデルを作らねばならぬ
うーん、その技術はないのでなんか簡単にキャラ
メイクできるものはないかなあ。
・リップシンク(話してる人の顔とのリンク)技術
専用のソフトはあるけど、そこまではいらないと
いえばそう。キー操作だけでいいような。
そのためのソフトの条件は
・Macで動くこと
基本的にWindowsのソフトが多いです。Windows
マシンないわけではないのですが、性能がちょっ
となので下手すると購入というコストが・・・
メイアライブ
こちらですね。
キー操作で表情が変わったり、動かしたりすることが
できます。おお、これこれ、これでいいじゃん。
と、思ったのですが。
初期キャラしか使えないようです。カスタマイズやオ
リジナルキャラは使えない模様。これで決まった!と
思ったのに。
もし、オリジナルキャラにこだわりが無いなら、これ
でいいと思います。可愛いし。
でも、やっぱりオリジナルキャラでやったほうが色々
と後々問題が少ないような気もするしなあ。
VRoid
これはキャラを作ることのできるやつですね。撮影や
モデルのエクスポートもできるようです。
これは面白い!けど、テクスチャ作れないとダメかな
あ?
しかし、カスタマイズの範囲がちょっと狭すぎるとい
いますか。ちょっとお勉強が必要なようです。
もうちょっと、プリセットがたくさんあると親切な感
じなんですけど、きっと私が甘すぎるんでしょうねえ。
行先はどっちだ
とりあえず、
・VRoidのお勉強をしてみること
・メイアライブには有料版があるので、それはどうな
のか考えること。
・メイアライブと同様なもので、有効なソフトが存在
しないか探してみること。
この方向へ進んでみたいと思います。
さて、動画コンテンツの公開はなるのかっ!