にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

にしのクエスト2

秋の情報処理技術者試験 (番外編)午後ができないのはなぜ?

SCやNWについて、試験後に生徒さんから受けた
一番多かった質問は。

「午前は取れるのに、午後がいつも取れない。どう
 してですか?」

そばにいて、見ているわけではないから「知らんが
な」でもいいのでしょうが。今回はその質問に盛大
に答えてみようと思う。

だけど、試験が終わって心が疲れている人には。ち
ょっと刺激が強めだから。読むのはやめておいたほ
うがいい。なるべく、過激な言葉は使わないつもり
だが「バカにしてんのか!」ってなりがちだから。

春に向けて、頑張ろうっていう気持ちになったら。
余裕が出たら、この記事を読んでもらいたいと思う。

理由1 午前の理解ができていない

合格ラインは確かに、60%ですが。合格者のデー
タを見ると、午前の正答率は80%を超えている。

つまり、25点中20点は最低ラインということに
なる。午前の問題が出来ていないというのは、基本
的な知識に弱点があるということです。

問題と解答をシャッフルして、問題練習することを
お勧めします。なぜ、そうなるのかを説明しながら
解いてみてほしいです。

理由2 問題の選択ミス

特に時間のない午後1でやりがちです。解答開始か
らせいぜい2分くらいで問題のチョイスを終える
うに私の場合は指導しています。

選ぶ基準は難しいのですが。私の場合。

空欄、穴埋めが埋まりそう・・・だけで選びます。
2問で10個穴埋めがあって、例えば7つ確実に取
れるのであれば。

1つ3点から4点なので、21点から28点がもう、
取れてしまう計算になります。

60ー21=39 ボーダーラインはここまで下が
ります。(現実はそこまで行かないですけど)

穴埋めは単なる知識問題である場合が多いので、計
算しやすいのです。あとは、中間点を狙いに解答し
ていきます。

理由3 問題の解答方法が間違っている

午後は自分の知識や、経験だけから答えを導き出す
試験ではありません。

解答用紙の中から情報を収集し、分析して解答を導
く必要があります。残念ながら、これはテクニック
によるところが大きいです。(行数が多くなるので、
そのうちに)

よく、午後は現代文の試験といわれますが、それは
あながち嘘ではなくて、解法があるのでそれを使う
場面が多くあります。(村山先生のポケスタは解法
を暗記することで身につけよう!ということかと私
は解釈しておりやす!)

私の本でもいいんですが(微笑 あちらこちらで午
後問題の解答と解説が出てますので、勉強してみて
くださいませ。

理由4 ケアレス

・問題と同じ表現を使っていない
・漢字の間違い
・スペルの間違い

私もいつだったか、echo replyをecho replayと書き。
自分を撲殺したくなったであります。

私レベルになると(誇張した表現)解答しながら、
「あ!受かったわこれ」って思います。そういう時
は解答時間残り数分で、漢字を書き直したり、綺麗
な字に書き直したりします。

解答には製図用の0.3ミリのシャーペンを使ってい
ます。

いや、せっかく合格しそうなのを「字が汚い」とか
で採点の心証を悪くしたくない・・・っていうおま
じないです。書き直すことに、意味はないですよ。

理由5 時間配分などのリハ不足

模試受けましょ!

 

それでは、以上です。
・・・お役に立てたかしら?(O主任)

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