あいぱすくえすと

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まいにちキホン 平成29年秋 問54グラフ 問55サービスマネジメント 問56バックアップ

 

もう、来週には秋の試験の申込みですよー!
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まいにち、基本情報の平成29年秋の問題を解いて
いきます。
問題の解き方や考え方をわかりやすく、解説してみ
る連載です。

 

問54
プロジェクトで発生した課題の傾向を分析するため
に、ステークホルダ、コスト、スケジュール、品質
などの管理項目別の課題件数を棒グラフとして件数
が多い順に並べ、この順で累積した。課題件数を折
れ線グラフとして重ね合わせた図を作成したこの図
はどれか。

ア 管理図
イ 散布図
ウ 特性要因図
エ パレート図



問55
サービスマネジメントにおいて、サービスレベル管
理の要求事項はどれか


ア サービス継続及び可用性に対するリスクを評価
  し、文書化する

イ 提供するサービスのサービスカタログとSLA
  を作成し、顧客と合意する

ウ 人、技術、情報及び財務に関する資源を考慮し
  て、容量・能力の計画を作成、実施及び維持す
  る

エ 予算に照らして費用を監視及び報告し、財務予
  測をレビューし、費用を管理する


問56
新規システムにおけるデータのバックアップ方法に
関する記述のうち、最も適切なものはどれか


ア 業務処理がバックアップ処理と重なると応答時
  間が長くなる可能性がある場合には、両方の処
  理が重ならないようにスケジュールを立てる


イ バックアップ処理時間を短くするためには、バ
  ックアップデータをバックアップ元データと同
  一の記憶媒体内に置く


ウ バックアップデータからの復旧時間を短くする
  ためには、差分バックアップを採用する


エ バックアップデータを長期間保存するためには、
  ランダムアクセスが可能な媒体を使用する

 

 


(解答と解説)


問54
棒グラフと折れ線グラフを重ね合わせた図を作成し
た図といえばパレートです。正解は「エ」です。

問55
サービスレベル管理の要求とはサービスの品質を一
定に保つ活動をいいます。
正解は「イ」となります。

問56
ア 業務処理がバックアップ処理と重なると応答時
  間が長くなる可能性がある場合には、両方の処
  理が重ならないようにスケジュールを立てる

業務処理を優先させましょう。正解です。

イ バックアップ処理時間を短くするためには、バ
  ックアップデータをバックアップ元データと同
  一の記憶媒体内に置く

バックアップの意味がないです。


ウ バックアップデータからの復旧時間を短くする
  ためには、差分バックアップを採用する

差分は遅いのでフルバックアップが適切


エ バックアップデータを長期間保存するためには、
  ランダムアクセスが可能な媒体を使用する


ううん、ランダムアクセスって・・・とは思いますが
一般的にランダムアクセスできる媒体って寿命が短い
んですよね。


というわけで、「ア」が正解です。


次回もよろしくお願いします!