あいぱすくえすと

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まいにちキホン 平成29年秋 問51FP 問52総工数 問53クリティカルパス

 

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まいにち、基本情報の平成29年秋の問題を解いてい
きます。
問題の解き方や考え方をわかりやすく、解説してみる
連載です。

 

問51
ファンクションポイント法の説明はどれか

ア 開発するプログラムごとのステップ数を積算し、
  開発規模を見積もる

イ 開発プロジェクトで必要な作業のWBSを作成
  し、各作業の工数を見積もる
ウ 外部入出力や内部論理ファイル、外部照会、外
  部インタフェースなどの個数や特性などから開
  発規模を見積もる
エ 過去の類似例を探し、その実績や開発するシス
  テムとの差異などを分析・評価して開発規模を
  見積もる

 

問52
全部で100画面から構成されるシステムの画面を
作成する100画面を規模と複雑さで分類したとき
の内訳は次のとおりである

 

規模が「小」で、複雑度が「単純」である画面:30
規模が「中」で、複雑度が「普通」である画面:40
規模が「大」で、複雑度が「普通」である画面:20
規模が「大」で、複雑度が「複雑」である画面:10

 

全ての画面を作成する総工数を、表の作成工数を用
いて見積もると何人日になるか。ここで、全部の画
面のレビューと修正に5人日を要し、作業の管理に
はレビューと修正の工数を含めた作業工数の20%
を要するものとする

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ア  80
イ  85
ウ 101
エ 102

 

問53
図に示すプロジェクト活動のクリティカルパスはど
れか

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ア A→B→E→I→L
イ A→C→D→E→H→K
ウ A→C→F→I→L
エ A→C→G→J→L

 

 


(解答と解説)

 

問51
ファンクションポイント法は帳票や画面数などで作
業工数を計算する方法です。

よって、正解は「ウ」です。


問52
計算しましょう

 

規模が「小」で、複雑度が「単純」である画面:30
30*0.4=12

規模が「中」で、複雑度が「普通」である画面:40
40*0.9=36

規模が「大」で、複雑度が「普通」である画面:20
20*1.0=20

規模が「大」で、複雑度が「複雑」である画面:10
10*1.2=12

合計で80 さらにレビューと修正に5日かかるので
85

さらに作業の管理は人日*0.2なので
17

合計して102です。正解は「エ」となります。疲れた。

 

問53
クリティカルパスは一番遅くかかるルートです。

ア A→B→E→I→L
11日
イ A→C→D→E→H→K
12日
ウ A→C→F→I→L
13日
エ A→C→G→J→L
14日

 

よって、正解は「エ」となります。

 

次回もよろしくお願いします!