あいぱすくえすと

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まいにちあいぱす 平成29年秋 問47問題管理 問48コミュニケーション  問49ITガバナンス

どどどどっどーらえもん!

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まいにち、平成29年秋の問題を解いていきます。
問題の解き方や考え方をわかりやすく、解説してみる
連載です。(今回は3問です!)


今回は47問/100問 

そして48問/100問
   49問/100問です。


問47
ITサービスマネジメントにおける問題管理の事例は
どれか。

ア 障害再発防止に向けて、アプリケーションの不具
  合箇所を突き止めた。

イ ネットワーク障害によって電子メールが送信でき
  なかったので、電話で内容を伝えた。

ウ プリンタのトナーが切れたので、トナーの交換を
  行った。

エ 利用者からの依頼を受けて、パスワードの初期化
  を行った。


問48
システム開発プロジェクトにおいて、プロジェクトマ
ネージャはプロジェクトメンバに対して、適切なコミ
ュニケーションを取る必要がある。プロジェクトメン
バとのコミュニケーションに関して考慮すべき事項と
して、適切なものはどれか。

ア 機密性を重視する場合はプロジェクトメンバを限
  定した会議を開催する、効率性を重視する場合は
  電子メールの同報機能を利用するなど、コミュニ
  ケーションする情報に応じて方法を選択すべきで
  ある。

イ 緊急性や機密性よりも効率性を重視し、常に電子
  メールや電子掲示板などのコミュニケーション方
  法を使用すべきである。

ウ 公平性を維持するために、プロジェクト外部のス
  テークホルダとプロジェクトメンバに対して常に
  同じ方法、同じ資料を用いてコミュニケーション
  を取る必要がある。

エ プロジェクトメンバに情報を発信する場合は、情
  報を受け取る義務がプロジェクトメンバにあるの
  で、情報を受け取ったことを確認する必要はない。


問49
企業においてITガバナンスを確立させる責任者は誰
か。

ア 株主
イ 経営者
ウ システム監査人
エ システム部門長

 



(解答と解説)

 
問47
問題管理とは、問題の根本原因を突き止めて解決する
ことです。

ア 障害再発防止に向けて、アプリケーションの不具
  合箇所を突き止めた。

「突き止めて」がキーワードに見えます。
正解は「ア」です。


問48
プロジェクトメンバとのコミュニケーションに関して
考慮すべき事項。マネージャは大変だ。

ア 機密性を重視する場合はプロジェクトメンバを限
  定した会議を開催する、効率性を重視する場合は
  電子メールの同報機能を利用するなど、コミュニ
  ケーションする情報に応じて方法を選択すべきで
  ある。

イ 緊急性や機密性よりも効率性を重視し、常に電子
  メールや電子掲示板などのコミュニケーション方
  法を使用すべきである。

こういう「常に」はダメな選択肢です。

ウ 公平性を維持するために、プロジェクト外部のス
  テークホルダとプロジェクトメンバに対して常に
  同じ方法、同じ資料を用いてコミュニケーション
  を取る必要がある。

外部には聞こえちゃまずいこともあるでしょう?

エ プロジェクトメンバに情報を発信する場合は、情
  報を受け取る義務がプロジェクトメンバにあるの
  で、情報を受け取ったことを確認する必要はない。

確認しませんか?

ということで、まともそうなのが正解です。
「ア」が正解ですね。


問49
ITガバナンスとはITを企業組織で有効活用するこ
とです。これは経営者が担うものなので。

「イ」が正解になります。

次回もよろしくお願いします!