あいぱすくえすと

情報処理技術者試験大好き!とコンピュータ教育ブログ

本ブログから電子書籍でてます!よろしくお願いします!
  ※Amazon kindle版 <詳しくはメニュー内の「電子書籍」読んでね。

あいぱすくえすと シーズン2(19)IPネットワークによるゲドワイ’17

f:id:koharuwest:20170916231204p:plain

前回の続きになります。
通信のやり取りは。

(1)パソコン君がグーグルでなにか調べたいとします。
(2)パソコン君はデフォルトゲートウエイというルー
   タの情報を持っていて、外部と通信したいときは
   まずデフォゲート(ルータ)さんに連絡をするこ
   とになります。
(3)デフォゲートさんは、パソコン君のリクエストを
   うけてグーグルさんのIPアドレスに通信を行い
   ます。
(4)グーグルさんはそのリクエストを受けて、通信の
   許可を出します。
(5)通信を開始します。

こんな、流れになっています。
今回は次の疑問点について解決していきます。

疑問点

(1)そもそも、デフォルトゲートウエイの情報はどこ
   から入手し、デフォゲートさんまでの通信はどう
   やって行っているのか。

DHCPという機能を使います。パソコン君はLANに
繋がったときに「設定情報をくれよ!」とLAN全体に
宣言します。DHCPはサーバであったりルータが持っ
ている機能だったりしますが。


DHCPはその宣言を聞くと、内部で使うIPアドレス
(プライベートIPアドレス)とともに、デフォルトゲ
ートウエイの情報もパソコン君に伝えます。


もちろん、このやり取りはLAN内ですので、MACア
ドレスを使用して行います。


(2)なぜ、デフォゲートさんはグーグルのIPアドレ
   スを知っていたのか。


(3)パソコン君のリクエストはgoogle.comだったはず
   で、たしかIPアドレスって「19.168.1.1」みたい
   な数字だったはずではないか。


デフォゲート、すなわちルータですが。DNSサーバに
聞いています。DNSは名前解決といって
https://google.com という文字列をIPアドレスに
変換する仕事をしています。


DNSは自分が知らないIPアドレスの場合、他の知っ
ていそうなDNSに聞いたりします。


ということで、


インターネットの通信はいろんな機能のバトンリレーで
成立しているということがわかります。面白いね!


IPアドレスについては、他にも勉強しなければならな
いことが多いのですが、まずは大まかに知ってもらいた
いなあ・・・と思っています。


また、ネットワーク・セキュリティ関連は出題の比率が
高く。勉強すればかなりの得点が見込めます。


次回は「電子メールのプロトコル」お楽しみにっ!