にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

にしのクエスト2

あいぱすくえすと シーズン2(13)白い木馬それはホワイトベースや

ITパスポート試験(あいぱす)に関わる、情報処理の
基礎の基礎を面白く楽しくお話しする連載です。超初心
者に向けて、頑張ってやさしく書いています。これをき
っかけに。もっと知りたい!面白っ!そんな気持ちにな
ってくれたら、うれしいな!

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今回は「データベース」についてのお話だよっ。


データベースとはデータの基地、すなわちデータの入れ
物のことを言います。(DBMS データベース管理シス
テム
、ということが多いです)

代表的なデータベースソフトは、マイクロソフトのAC
CESSです。


MS-OFFICEの高いやつには入っているのですが、聞いた

ことありますか?


もし、おうちにあるようでしたら。簡単な解説本を手に
ぜひ、操作してみていただけたらと思います。体験する
とデータベースってどんなものか、よく理解できると思
いますのでっ!

リレーショナルデータベース

データベースには様々な考え方がありますが、現在主に
使用されているのはACCESSでも使われているリレーシ
ョナルデータベース(関係データベース)という考え方
です。

これはデータを列(フィールド・属性)行(レコード・
組)を組み合わせた表(テーブル)と項目同士の
関係
(リレーション)で管理
します。

リレーションを表計算で分かりやすくいうと、ワークシ
ートをまたいだ計算式みたいな感じかな?
sheetA!B1+sheetB!C1
みたいな。

ってあれ?

表計算ソフトでもいいんじゃない

少量のデータであるならば、表計算ソフトでも良いので
すが。大量のデータを扱う場合はデータベースをつかっ
たほうが効率がいいのです。

データベースでは、一つのデータのまとまり(タプル)
に主キー(一意になる値)というタグを付けて管理しま
す。

この主キーがあることで数万件・数億件のデータの中か
らたった1つのデータを探すことが可能です。これが、
データベースの威力です。

関係演算

データベースでは、表から様々な形でデータを抜き出し
て扱うことができます。これを関係演算といいます。

主に3つ。

選択 必要な行を抜き出すことです。
射影 必要な列を抜き出すことです。
結合 複数の表を合体して、一つの表にすることです。


覚え方は、

「立って射って寝て洗濯」(縦に射影・横に選択)です。

超下品バージョンもありますが、それはちょっと勘弁し
てください(笑

今回は正規化については省略しましたが、第3正規形ま
ではどういう特徴があるのか、覚えてくれるとうれしい
です。


次回は「ロールバックとロールフォワード」
サービスサービスゥ!