にしのクエスト2

情報処理技術者試験と資格学校講師の日常

にしのクエスト2

あいぱす計算ドリル(6)真面目にやっとけば

思い出せない

順列っていつの話だっけ。数Ⅰ?数Ⅱ?ぜんっぜん思い出せない
けど、調べる手間も惜しいという・・・。


高校生の時に、数学を真面目にやってるといいことがある・・・
というのが今回の問題。

平成29年春 問50

プロジェクトチームのメンバがそれぞれ1対1で情報の伝達を行う
必要がある。メンバが10人から15人に増えた場合に、情報の伝
達を行うために必要な経路は幾つ増加するか。

ア 5  イ 10  ウ 60  エ 105

 

ヒント

組み合わせ数は 順列の公式 nC2

 

こたえ


順列の公式を使って
10人の場合の伝達経路は
(10*9)/2=45

15人の場合は
(15*14)/2=105

なので、105-45=60。

答えはウ!とわかります。

これは高校の数学を真面目にやっていないと解けなさそう
ですよね。

手作業で洗い出すのは、なかなか厳しいかもしれません。
とはいえ、もし順列の公式を思い出せなければ。

ア、イのような小さな数にはならないだろう・・・。
くらいは分かるかと思います。

たとえ解らなくても、ある程度当たりをつけることで正答
率は一気に高まります。