OSPF
リンクステート型 重み(コスト)という要素で経路判断
コストが小さいほど通信速度が早いことになる
サブネットマスクもOKだ
OSPFパケット
10秒間隔でhelloをブロードキャスト、なにかあれば経路情報を書き換える
経路情報はエリアごとにおこない、あまり全部にやらないようにしている。
BGP4
自律システム間(企業と企業の間)のルーティングを決めるもの。あんまり
出ないけど、午前でちょっと出たかも。
MPLS
IPヘッダではなくMPLSタグ(ラベル)を用いてルーティング。
大容量のパケットを移送するもん!ラベルと聞いたら優先度って
こたえておくれ。あんまでない。