あいぱすくえすと

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まいにちあいぱす 平成29年秋 問6 業務改善 問7 財務分析

 

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まいにち、平成29年秋の問題を解いていきます。
問題の解き方や考え方をわかりやすく、解説してみる
連載です。(1日2問ペースで行きます!)

今回は6問/100問 そして、7問/100問です。


問6
社内でPDCAサイクルを継続的に適用するという方
法によって、製造部門における歩留りの向上を実現し
た。この事例が示すような業務改善の考え方を示す用
語はどれか。

ア ASP
イ BPM
ウ BPO
エ SFA


問7
財務分析によって得られる指標とその値に関する記述
a~cのうち、適切なものだけを全て挙げたものはど
れか。

a 自己資本比率は、数値が大きいほど財務の安全性
  が高いと考えられる。
b 総資産回転率は、数値が大きいほど総資産の回転
  期間が長くなると考えられる。
c 流動比率は、数値が小さいほど支払能力が高いと
  考えられる。


ア a
イ a、b
ウ a、c
エ b

 

 




(解答と解説)

問6
歩留りとは、材料に対して適正な製品が得られる確率
みたいなものだと思ってください。

この問題では「PDCAサイクルを継続的に」という
言葉がキーワードになります。

が、よくわからない場合は2つを消して、2つで悩み
ましょう。


ア アプリケーションサービスプロバイダのこと。ア
  プリケーションをオンラインで提供する業者のこ
  とです。

ウ 引っかかるとしたらこれかな。ビジネスプロセス
  アウトソーシングのこと。海外に業務の一部を委
  託します。

エ セールスフォースオートメーション。顧客管理の
  システムみたいなものです。RFMやCRMも併
  せて覚えたいところ。


今回はあくまでビジネスの業務改善の問題なので、イ
とウが怪しいとにらみます。


そこまで絞って正解は「イ」とできたら、最高です。
3文字ものは数が多いので、覚えるのが大変ですよね。


問7
自己資本比率は資本の中の自分の資本の割合。

わかりやすくいうと、お財布に入っているお小遣いで、
他人のものじゃない、自分が使っていいお金の割合。
これは高ければ高いほど「安心」ですよね。

 

総資産回転率は自分の持ち物を有効活用して、いかに
お金を稼いでいるかを表すもの。高ければ高いほど回
転率が高いので、有効活用してるっていうことになり
ます。

 

流動比率は言葉通り資産の中の流動資産の割合みたい
なものですが、わかりにくいですね。

 

流動資産とは「すぐお金になる資産」のことをいいま
す。たとえば、土地や建物はすぐ売ってすぐお金にな
る性質のものではありません。ですが、株式なんかは
売ればすぐお金になるといえます。(すぐっていうの
は1年以内とのことです)

 

よって、流動比率が高いとすぐお金になる資産が多い
ことになるんで、安心となります。

 

ということを踏まえて、abcで正解なのはaだけな
ので、「ア」が正解となります。

 

いずれも、財務会計の知識が必要になります。これ、
学生さんにはなかなか難しいと思いますし、これだけ
を一生懸命勉強するのも時間がないかもしれません。

 

なので、会計関連は捨てる!という判断も実は正解か
もしれないです。(大体1問2問出てきますが)

 

また次回もよろしくお願いします!