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情報処理技術者試験のお勉強ブログ


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あいぱすくえすと シーズン2(4)メモリ、それはメインメモリ

ITパスポート試験(あいぱす)に関わる、情報処理の
基礎の基礎を面白く楽しくお話しする連載です。超初心
者に向けて、頑張ってやさしく書いています。これをき
っかけに。もっと知りたい!面白っ!そんな気持ちにな
ってくれたら、うれしいな!


※つい、楽しすぎて基本・応用の範囲に逸脱する傾向が
 ありますが、許してください。

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今回は「主記憶装置の中でもメインメモリ」です。


前回は主記憶装置のことを書きました。これを更に分け
ると。

・レジスタ
・キャッシュ
・メインメモリ


この3つになり、いわゆるメモリは「メインメモリ」の
ことを指します。全てCPUから直接アクセスできる記
憶装置です。


と、ここまででした。

RAM

さて、メインメモリにはRAMという電気回路が使用さ
れます。RAM(ランダムアクセスメモリ)は電源を切
ると内容が消去される特性がありますが、読み書きを高
速に行うことができます。RAMは大きく分けて2つ。

・SRAM
・DRAM

DRAMとは

低速ですが、価格が安く、大容量を扱うことができます。
現在最も多くの機器で使用されているメモリです。
低速な理由はデータを書き換えるときにメモリに電圧を
かける「リフレッシュ」という動作が必要になるからで
す。

SRAMとは

記録したデータを書き換えるときに、フリップフロップ
回路をつかってメモリの中を消去するため、リフレッシ
ュ不要で高速な処理ができます。もちろん、DRAMよ
りこっちのほうが高性能で、高速なのですが値段がとに
かく高いので最近はあまり使われていません。

ちなみにROMって

ROMとはリードオンリーメモリのことで、メモリの一
種ではありますが、補助記憶装置として扱います。


RAMとは違い、一度書き込んだデータはややこしい仕
組みを使わなければ書き直すことができません。しかし、
電源を落としても内容が消去されることはありません。


なので、古くはファミコンカセット。家庭電化製品を動
かすプログラムを記憶する装置として使われます。

フラッシュメモリ(USBメモリ)との違い

一般的には「USBメモリ」という名前になってますが、
正確にはUSBフラッシュメモリといいます。メモリと
はいいますが、これまでのメモリとは全く別物。

セルという素子にデータを記憶させる装置です。ただし、
このセルは書き換え回数や記憶時間に制約があります。


USBドライブとセルを接続させる電子部品とセルその
ものの集合体というのがUSBメモリの正体です。


補助記憶装置として多く使われていますが。性質上、基
本的に長期的にデータを保管するものではないと覚えて
ください。

次回は「OS」です。

 

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