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情報処理技術者試験のお勉強ブログ


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26日通常営業の予定です。よろしくお願いします。

ネスペのあれれ? その3 RIP OSPF BGP

思わず、あれれ?って思ってしまう。知ってるのに実
はあまり解らないかもしれない。ネスペの知識をおさ
らいする。業界騒然の連載「ネスペのあれれ?」

今回は第3回でございます。


ちなみに、拙書、電子書籍「ネスペちゃん29」発売
しております。O主任ファン必読です(嘘)よろしく
お願いします。


さて、今日のお題。「RIP OSPF BGP」です。


最近グーXルさんの設定ミスで世界的な障害が発生し、
話題となっているBGPなんかは、ひょっとしたら次
の試験あたりに登場したりするかもですよ!

というわけで、行ってみましょうっ!

解説しよう

経路選択
通称ルーティングという。ルーティングには・・・

静的(スタティック)
あらかじめ、経路選択を設計する方式。
○設計者の意図通りの経路選択ができる。
X経路の故障などトラブルにすぐ対応できない。
Xループの発生


動的(ダイナミック)
その時の状況に応じて経路選択を行う方式。
○自動で最適な経路選択が行われる。
○経路が故障しても自動的に迂回する。
Xトラフィックの増大
Xルータの負荷


今回説明する3つはいずれも「動的」のほうになり
ます。


RIP
通過するルータの数(ホップ数)と方向(ネクスト
ホップ)で経路選択を行う。


経路の回線速度などは気にせず、あくまでホップ数
で判断してしまうことと、経路変更に時間がかかり、
トラブル時の迂回路設定が遅れる欠点があります。

つまり、あんまり使われてません(爆

OSPF
リンクステート型といって、経路の状況をデータベー
ス化し、コストが最小限になる経路を選択します。


ルータ同士でLSA(接続状況)という情報を広告(
アドバタイズ)することによって経路情報を交換しま
す。

コストは小さい方から優先になります。回線速度が高
いものほど、コストは小さくなります。


また、ルータの負荷を減らすためにエリアという概念
を持ちます。有る一定数のルータをまとめてエリアと
します。


BGP
AS(自律システムのこと。企業などネットワークを
管理するひとまとまりだと思ってください)内はRI
PかOSPFをつかって管理して、AS同士はこのB
GPを使います。

AS間ではOSPFと同じように経路情報を交換し合
うのですが。


特徴としては経路情報にどのルータを通過したかを載
せているので、もしその中に自分のルータの名前があ
れば「ループしているっ!」ってわかります。


これは便利だ。で、なんでグー(自主規制

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まとめると

AS内ではRIPとOSPF。
RIPはホップ数で、OSPFはコストで経路を選択
します。

AS同士をつなぐのはBGPです。
経路情報を交換しますが、その中にはどのルータを通
過したか書いてあります。

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