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あいぱす計算ドリル(10)線形計画法

さて、あいぱす計算ドリルは今回で一旦おしまいです。
ネタ切れです(笑 もし、取り上げて欲しい問題がありましたら
コメント欄やツイッターでメッセージをください。

今回は線形計画法です。制約条件の中で最大の利益、最小の費用
になるように計算をしていきます。

ITパスポート 平成28年秋期 問28

倉庫A、Bにある在庫の全量を店舗C、Dに輸送する。倉庫A、Bの在庫量が
それぞれ35個、15個、店舗C、Dの必要量がそれぞれ20個、30個であ
り、各倉庫から各店舗への1個当たりの輸送費が表のとおりであるとき、最小
となる総輸送費は何万円か。

   店舗C 店舗D
倉庫A 4   2
倉庫B 2   1


ア 85  イ 100  ウ 110  エ 125

 

ヒント

どちらの倉庫からも輸送費用が安いのは?

 

こたえ

店舗Dがどちらの倉庫からも輸送費用が安いので。
これを優先的にするよう考えます。

パターンA
倉庫Bから15、倉庫Aから15を店舗Dに持っていき。
倉庫Aから店舗Cに20個持っていく

(計算式)
15+30+80=125

パターンB
倉庫Aから店舗Dに30持っていき、
倉庫Bから15、倉庫Aから5を店舗Cに持っていく

60+30+20=110

パターンBのほうが良さそうですね!
よって、答えはウ!となります。

線形計画法の問題は、重み付けの問題もそうですが、丁寧に
慎重に計算をしてあげましょう。

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