「セスペちゃん29」発売中です。一生懸命監修しました。
ミスがないように祈り続けています。よかったら、お願いします。
にしのA(あゆみ)さんは、本当にこの「にしのくえすと」
楽しそうです。あっちのほうも、今日あたり更新するんじゃ
ないかな・・・とは思いますが。
コメントもバシバシ返すみたいなんで、なんか書いてあげて
くださいませ。よろしくお願いします。
さて、夫のにしのFですです。あゆみさんがAなのは分かる
けど、私はなぜFなのでしょうか?
まあ・・・わかりますよね。個人的にはAの方が好きなんで
すけどね。まんが道とか。
私も今回は情報処理技術者試験の思い出について書こうと思
っています。
初めて私が受検したのは結構おとなになってからです。
なぜ、受験しようと思ったかというと。どこかで書いたかも
しれませんが、教える立場のプロとしてお子様たちにバカに
されたくなかったからです。
高校生くらいになると基本情報くらいは取りますし、応用情
報もたまに出ます。スペシャリストも稀に出るんですよね。
そういうお子さんに対峙していくためには目に見える威圧が
必要なわけです(笑 資格は分かりやすく、明確な尊敬の的。
いやあ、でも緊張したなあ。「先生、明日受けてくるからな!」
とか妙な宣言をして落ちることができなくなった。自分で自
分にプレッシャーを与えすぎて潰れそうになりました。
あ、次回はこの続きかな。