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情報処理技術者試験のお勉強ブログ


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第2回「スキーマってなんだ?」

スキーマ」っていうのは別の言葉に直すと、
「構造」や「考え方」によく似ている。


たとえば、「朝ごはん」というデータベースを考えたときに、3つの捉
え方があって。


洋食スキーマ
和食スキーマ
中華スキーマ


それぞれの考え方によって、朝食は3通りの見方ができるわけだ。


コレと同じで、データベースでは「3層スキーマ」という考え方がある。
これはデータベース定義言語DDLによって定義されるもので。

外部スキーマ 利用者やアプリの要求する仕様や構造の定義
       (論理データの独立性
概念スキーマ 論理的なデータ構造を定義 外部と内部の中間。
       エンティティとリレーションの情報を持つ
内部スキーマ 物理的な格納構造の定義(物理データの独立性

この三種類の考え方で、データベースは成り立っているとする。
あと、細かい用語を解説すると。


論理的なデータ構造
なんの目的で、どのようなデータを必要としているかを決めることだ。
外部スキーマではそれを実現するために、アプリの設計をする。
内部スキーマでは物理的にそれをどんなふうに収納するかを決める。


論理データの独立性」とは?
アプリケーションの変更が論理データ構造に影響を及ぼさないように
すること。


物理データの独立性」とは?
物理的な変更が論理データ構造に影響を及ぼさないようにすること。

ごめん。概念的な話はちょっとむずかしい。難しいと思ったら飛ばし
てあとで読み返して欲しい。

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