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情報処理技術者試験のお勉強ブログ


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(1)ルーティングの技術 その1

ルータはネットワークの位置関係を把握するため、
「ルーティングテーブル」(住所録みたいなもんだ)を参考にしている。

 

この編集を手作業でメンテナンスしてるのを

「スタティックルーティング」

 

経路情報を自動収集してるのを

「ダイナミックルーティング」っていいます。

 

ルータは送信相手のルータへの行き方を探すため、

ルーティングテーブル(住所録)を検索しますが、

その時のアルゴリズム(考え方)がふたつ。


「ディスタンスベクタ」 代表格は「RIP」プロトコル

距離(ディスタンス)と方向(ベクタ)のみを要因としてネットワーク

の経路を評価する(近いかどうかだけをルート選定の基準にする)

欠点は、

・伝達速度を考慮しない(混んでる道だって近ければ選んじゃう)

・ネットワークが複雑だと経路にループが起こる

 (くるくる同じ場所を巡る)

※「スパニングツリー」とちょっと似てるから注意だ。

 


「リンクステート」代表格は「OSPF」プロトコル

ネットワークの全地図を(トポロジ情報)をルータ内に保存してしまう。

効率的な経路設定が可能だが、データを全部で保持するために負荷が増

大してしまう。

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